キャリアマネジメント受講例vol.2

今回は大学卒業後1年間青果販売職を経験したものの退職し、貿易事務職を目指し実現したB子さん(22歳)の事例です。

初回面談

初回面談でB子さんは、「事務のなかでも高校の時から好きだった英語を活かして貿易事務職に就きたい」と希望。
キャリアマネージャーは『事務経験が無いうえにTOEICの点数も不十分であり、貿易事務職に就くにはよほど頑張らないと難しい』と現実を指摘しました。

面談二回目

自宅で今後の進路をじっくり考えてきたB子さんは、やはり好きな英語を活かして貿易事務職へ就くことを希望し、第一志望は貿易事務職と決意しました。
B子さんの決意を受け面談をした結果、今回の就職活動で重要な課題は、未経験ではあるが貿易事務職にチャレンジする熱意をいかに面接で伝えるかということでした。

模擬面接

課題をクリアーするために、面接対策として強い自己PR・志望動機をキャリアマネージャーと一緒に考え、キャリアマネージャーが面接官となり模擬面接を数回実施しました。

内定後不安を相談

数日後B子さんは貿易事務職として内定が出たと報告のため来訪されました。
しかしあまり嬉しそうではなく、事情を聞いたところ「業務内容・仕事内容をはっきり説明してもらえなかった」と不安があることを相談されました。
キャリアマネージャーは今から会社に行って納得できるまで業務内容・仕事内容を確認するようにアドバイスをしました。

内定を辞退

B子さんは即会社を再訪し業務内容等説明を求めましたが、結果として会社の将来性に不安を感じて内定を辞退しました。

そして

その後マネジメントに訪れたB子さんをキャリアマネージャーは励まし続け、B子さんは別の会社の貿易事務職へのチャレンジを継続しました。
そしてマネジメント開始後1ヶ月以内にB子さんは見事内定を勝ち取られました。
キャリアマネージャーの目
B子さんの「早く仕事がしたい」という気持ちと、「英語が好きで英語を仕事に活かしたい」という熱意が、面接官の心に届き、未経験という壁を越え内定につながったと思います。
また、徹底した個別面接対策も短期就職決定に少なからず寄与したと思います。
各事例で紹介されている「YJ@Friends」「ロ-ルモデル交流」「不足要素解析サ-ビス」「企業アプロ-チ訓練」は平成20年3月31日をもって終了しました。
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