キャリアマネジメント受講例vol.10

今回の事例のPさんは、家庭の事情で大学を中退した時期が就職氷河期と重なり29歳までアルバイトにしか就けず、その後2年間の海外留学を経験し帰国。
31歳で正社員歴が無く将来の不安を抱えキャリアマネージャーの元を訪れました。

初回面談時の状況

Pさんは正社員になりたいと活動していた時期もありましたが就職に至らず、今までの経験では正社員雇用は困難ではないかという不安があり、今後どの様に活動していけば良いのか分からないという状況でした。
Pさんの要望
海外留学で培った語学を活かしたい!!
キャリアマネージャーが面談して見つけたPさんの改良点
Pさんは、自分に自信がなく、活動以前に気持ちで就職に負けていました。その為、Pさん自身に自分の強みに気づいて頂くカウンセリングを心がけました。

キャリアマネージャーが行ったアドバイスは

Pさんは文章表現が苦手ということもあり、応募書類など作成をしながらPさん自身の興味や価値観・就職に対する希望を検討しました。
そして、ファッション業界で海外留学時の経験や語学能力を活かしたいという目標を定めました。

就職活動の結果

Pさんは靴製品卸業のメーカーに応募し、書類審査と2回の面接を見事に突破。
海外出張もある営業職に採用されました。
 
 
キャリアマネージャーの目
海外で培った語学を使う事、元来興味があったファッション系での営業職に目標を定められ、積極的に求人検索を行われました。
苦手な応募書類作成も毎回課題をきっちりとこなされ、果敢に真面目に活動を行ったことが採用に至ったと思われます。
各事例で紹介されている「YJ@Friends」「ロ-ルモデル交流」「不足要素解析サ-ビス」「企業アプロ-チ訓練」は平成20年3月31日をもって終了しました。
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