就職が決まった先輩達へのインタビューvol.2活動中の気持ちはどうでしたか?
先が見えずにこの状態がいつまで続くのかという不安と、平日の昼間に自分は何をやっているんだろうという肩身の狭い気がしていました。 またそれとは逆に、活動期間が長くなればなるほど自分が納得する結果(就職)を出したいとも考えるようにもなりました。
どうすれば自分が納得する結果を出せると思いますか?
仕事に関しての、自分自身のありのままの気持ちや考えを受け入れることも必要だと思いました。面接などでも、背伸びした意見や自分の意に反することで同意して後で自分が困った経験をしました。 今思うと、自分はどういった事で充実感を得られるのだろうか? 譲れない自分の基準とは何かを考えていました。
実際に就職活動としてはどのようなものを利用しましたか?
インターネットの就職サイトとハローワークが中心でした。 チラシの求人広告も目を通しましたが、契約やパート情報が多かったように感じました。 ただ、就職サイトでは求人を見ているだけで活動をしている気分になっていましたが、実際は何も状況が変わっていませんでした。 特に私の場合、自分のやりたい事が決まっていなかったので、ハローワークの求人検索機でも「この求人だ」と思えるものを見つけるのは大変でした。
本や参考書などで何か役立ったものはありますか?
マニュアル本や就職本なども目を通しましたが、自分が見て役に立ったと思うのは、若者しごと倶楽部で頂いたプリントの方でした。 マニュアル本では、『積極的な動機や自分が持っているものをこの仕事で役立てたい』ということを、面接や履歴書で強調しなければならないと書いてありましたが、自分のやりたいことや出来る事が見えていない私にとっては、難しく思えて少し戸惑いがありました。 しかし、若者しごと倶楽部でもらったプリントでは、今の自分のできる範囲でのアピールの仕方が書いてあり、納得できたからです。
若者しごと倶楽部(YJ@Friends)はどうでしたか?
若者しごと倶楽部に行っていなければ、YJ@Friendsに出会っていなければ、今の私はなかったと本当に思います。 いろんな活動に参加して、やりたいことが分からなかった私が、自分が満足感を得られることや求人を見て応募してみようと思える判断基準を見つけられたと思います。
また、活動中の悩みが自分ひとりではなく、同じ悩みや考えを持った人もいるんだと思え、大変心強く活動を頑張ろうとも思えました。 同じ気持ちで同じ悩みを持った人が、同じ目標を持って、それぞれの意見や情報交換のできる場であったと思います。 ただ、自分を含めてみんな恥ずかしがりやで、少し消極的で…。 もっと話をして仲良くなっていれば良かったと後悔してます。
就職活動を頑張っている人にメッセージをお願いします。
私は現在なんとか運良く就職が決まりました。 本音では、面接であがり何も言えなかったり、応募しては履歴書で落ちることも多くて悲しみ、何度も諦めそうになっていました。自分は打たれ弱いなと感じたりも…(笑)。 それでも最後まで諦めなければ何とかなるんだと思います。 そして、周りの目ではなく、自分が納得できる就職ができることを願っています。 今は活動がつらく思えるかもしれませんが、後で振りかえった時に、きっと良い経験になっていると思います。
各事例で紹介されている「YJ@Friends」「ロ-ルモデル交流」「不足要素解析サ-ビス」「企業アプロ-チ訓練」は平成20年3月31日をもって終了しました。
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