マーケティングリサーチャーのロールモデル交流
マーケティングリサーチャー
情報のアンテナを張り巡らすことが大切です!
ソーケンマネジメント株式会社
中小企業の営業の経営課題をメインにコンサルティングを行う会社であり、調査部門ではベンチャー企業の作った商品が市場に出た場合、どの程度売れるのかを探る調査=事業可能性調査を主に行っています。
今回は、その調査に関するお話を基にマーケティングリサーチャーの仕事について説明をしていただきました。
「マーケティングリサーチャー」について伺いました。
調査では、対象や手法といった調査コンセプトを決めるために「予備調査」がとても重要になります。
予備調査を基に仮説を導き出した上で本調査を行い、最適な販売ルートを見つけ依頼主にフィードバックします。
調査手法はデータの性質上大きく定量調査と定性調査に分かれ、定量調査は数量的データによりその傾向を把握するための調査で、定性調査は言葉・ヒアリングによる質的データによりそのニーズを聞き出す調査です。
これらの調査を基にデータを集計・分析し、市場の動向を把握します。
仕事のやりがいといった点ではどのようなことがありますか?
開発商品の市場調査だけでなく販路開拓まで行うこともあるので、自分が手がけた商品が市場に出回ったり売れたりして成果が上げられた時には嬉しいし、また、それによって依頼主に喜んで頂いた時にやりがいを感じますね。
逆に苦心された点は?
調査対象者からのアンケート協力がなかなか得られない時や回収率が低い時ですね。
対象者1件1件に電話して回答を求めたこともありますし、知り合いに頼んで協力者を集めていただいたこともあります。
就職活動をしている方へのアドバイスをお願いします。
調査会社には、その会社が得意とする調査分野を持っているところもあり、自分がどういった分野や調査、手法に興味があるのかを考えて就職活動に臨まれると良いと思います。ノウハウは入社してから学べばいいのです。
中小企業は即戦力をもとめられる傾向が強いので、マーケティングの基礎知識はしっかりと勉強しておくことですね。
また、最近のトレンドに普段から関心を持ち、情報のアンテナを張り巡らしておくことが大切です。
各事例で紹介されている「YJ@Friends」「ロ-ルモデル交流」「不足要素解析サ-ビス」「企業アプロ-チ訓練」は平成20年3月31日をもって終了しました。
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