ウエディングプランナーのロールモデル交流
ウエディングプランナー
お二人の夢や思いを叶える結婚式をつくり上げます。
株式会社神戸ポートピアホテル
神戸市内の大型ホテルとしては、唯一地元資本の企業で、1981年神戸ポートアイランドで開業し、2007年3月に開業26周年を迎えました。神戸ポートピアホテル"ホスピタリティカンパニー"として、お客様に愛されるホテルを目指しています。
今回は、ホテルにおけるウエディングプランナーの仕事について説明していただきました。
「ウエディングプランナー」について伺いました。
結婚式の会場が決まれば、いつ・どこで・どのような結婚式を行うのか?
まず、その段階からプランナーの仕事は始まります。
今、たくさんの選択肢のある中お二人やご両親様の希望を伺い、イメージを現実のものに変えていくのです。そこで「ホテルで・・・」と決めていただいて、挙式の3ヶ月前くらいから打ち合わせがスタートします。
ウエディングプランナーはお客様との打ち合わせを重ねつつ、その中からお客様の思いや要望を引き出し、それに添うように一緒にプランを立てて行きます。
料理・ドレス・ブーケ選びなどブライダルに関する様々な相談に対応し、それらの手配や手続きを行います。
挙式当日は、現場スタッフとお客様のコミュニケーションの疎通を図り、式が円滑に進むように見守ります。
このようにプラン作成から挙式当日までの全般にわたって仕事をします。
また、結婚式にはしきたりや儀礼を重んじる家もあり、両家、親族の間を取り持つ役目をするのもプランナーの仕事です。
仕事のやりがいといった点ではどのようなことがありますか?
式の後、「イメージ通りの式でした。」「こちらにお願いしてよかった。」などの喜びや感謝の声を頂いた時が一番嬉しいですね。
また、これを機会に何かあるごとに当ホテルをご利用して下さったり、来訪の際にわざわざブライダル部にお越し下さりお声かけ頂いた時ですね。
逆に苦心された点は?
お客様と打ち合わせの際、意見が食い違うことが無いように分かりやすくご説明するように心がけていますが、中には「どうしても・・・」というご希望に沿えないときもあります。
その際は別のご提案をしたりしてご納得して頂くまでお話しをさせてもらうのですが、なかなかその部分が難しいですね。
就職活動をしている方へのアドバイスをお願いします。
ホテルでは様々なお客様がご利用になられますので、どういったサービスを求められているのかを的確に把握し、提供していくことが大切です。
サービスという観点からは「気配り」「目配り」「心配り」の3つにポイントをおいて、それを体で覚えられるようになると良いですね。
ホテルの場合、ブライダル部だけでなく他の部署への異動もあるので、個々の現場を経験することでホテル全般にわたる知識を身に付けることができます。そして、こういった経験がプランナーとしてのお客様への信頼に繋がって行くのです。
お客様のニーズに柔軟に対応できるようにプランナーとしては儀礼、しきたり、作法といったものから広い意味での一般常識を知っておく必要があります。
また、ブライダルに関する資格や関連した資格(カラーコーディネーターやフラワーコーディネーターなど)をもっておかれると良いと思います。
各事例で紹介されている「YJ@Friends」「ロ-ルモデル交流」「不足要素解析サ-ビス」「企業アプロ-チ訓練」は平成20年3月31日をもって終了しました。
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