vol.5 S社長より(精密油空圧機器製造販売業)

まず、問題意識をもつことです。理念・信念があり、ビジョンがあると問題意識が生まれてきます。きちんとした理念があるからこそ現実とのギャップが計れるのであって、漠然としていては、計れません。今は精度が粗くともビジョンをもつこと、悩む前に目標を持ち、経験しながら良い目標にしていきましょう。
そして、運も実力の一つですし、チャンスは必ずまた来ます。色々な形での取り組み方を考え、自分の力の出し方を知る必要があります。また、就職した企業に対して良い点を見つけるようにしてほしい。縁があってはいるのですから。
☆S社長へ3つの質問☆
1.社長から見て今の若い人はどのように映りますか?
仕事を通してみると両極端に感じる。高いモチベーションで能動的に頑張っている人もいれば、常に受動的な人もいる。 “若さ”という財産・エネルギーを自分自身のために、もっと費やすべきと思える。
2.仕事で行き詰まった時にどうやって乗り越えられましたか?
私自身が負けず嫌いである点と、良い先輩、良い同僚がいたことで乗り越えることができました。そして先輩の良いところを真似するようにしていました。
3.御社での採用面接時、社長は応募者のどこを見ていますか?又、御社に入社する方は何を望みますか?
意欲を第一優先にします。つまり、応募者との会話において本人の“目”を見て当社の仕事に対する価値観・可能性を見つけようとしているかを見ています。経験は問いません。そして、5〜10年先の
目標(夢)を持ち、その実現のために身近な具体的目標を設定し、
自分でチェックしていきながら、クリアし、(スキル・人格的にも)成長して欲しい。
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