vol.6 K社長より(菓子輸入製造販売業)

社会を支えていくのは自分たちだという自覚を
今、ビジネス界では昭和22年から24年に生まれた団塊の世代が、いっせいに定年を迎えて引き起こされる諸問題 (2007年問題)が話題になっています。まさに日本の社会は大きな世代交代の時期を迎えているといえます。 社会に支えられているのではなく、自分たちが支えていくものだという自覚を持って欲しいですね。そして、次の人たちへ少しでも良い状態でバトンをつないでいくことが、今を生きる私たちの使命だと思います。
まず、就職しよう
私がM社に入社したきっかけは、姉からもらったM社のお菓子をもらったり、学生時代に百貨店食品売場でのアルバイト経験ががきっかけでした。「人々に夢を与えられるお菓子を作り、販売できたら」という入社時の思いは、「ロマンのあるスイート」というM社の企業テーマと相俟って、仕事への情熱、やりがいに結びつきました。 仕事選びは、そんなに難しいものではありません。ふとしたことで就職し、それが一生の仕事になるということもあるのです。大事なのはその後です。一生懸命やるという気持ちがあれば、すべてが学びに結びつきます。あとは、“人に迷惑をかけない”ということを強く心掛けることです。力は自然についてきます。
仕事とは??
当社は昭和11年(1936年)に日本で初めてバレンタインデーを紹介しました。この原点は、「感謝する心、愛する心」です。これは、仕事に対する原点であるともいえます。どこまで仕事を大切にできるか、また責任もってやれるかは、この「感謝する心、愛する心」がどれだけあるかによって思っています。つまり、恋人を思う気持ちとよく似ているのです。 仕事は自分以外の人のために、つまり、「お客様のために」をどこまで追及できるかということですね。
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